マンガアシの教科書

22歳でアシスタントとして漫画業界入りし、プロ漫画家になったはいいけどヒット作無しで30年経過した男の告白ブログ/Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です

漫画アシスタントというお仕事 その5「絵文字について」


在宅デジタルアシスタント(以下在宅デジアシ)を雇う漫画家の先生は、

僕の経験上、とても丁寧な対応をしてくれる方が多いです。

背景を描いて、ファイルをお送りすると、

「ありがとうございます!」

「いい感じです!」

と、こちらの予想を超えて持ち上げてくれてる先生が多い気がします。

スカイプチャットの話ですね。

 

とても嬉しいし、安心します。

同時に、気をつかっていただいているのだなぁとも感じて、

ちょっと申し訳ないな~とも感じます。 (^-^;)

 


絵文字の大切さ

世間では、絵文字・顔文字仕事で使うのは良くないこととされてるようです。

 

漫画家の先生の絵文字は、安心するので

僕は使ってほしい派です。

(^0^)/ とか (≧∇≦)ノとか


(^-^)ゝ とか (≧ω≦)b OK!! とか

とにかく絵文字があると安心します。

逆に、

了解しました。

だけだと、

「あれっ?ちょっと時間かかっちゃったの怒ってるかな…」

とか、すぐ不安になってしまいます。

常に全力のスピードでやってないからそう感じるんだって?

すいません…(^□^;)


僕が、手が遅いというコンプレックスを持ってるからでしょうか。

気にしすぎ?

いやいや、不安になりますよね。


^^ だけでも、

「あっ、怒ってない。よかった!」

って思えます。


と言ってますが、僕の方から絵文字を使うことはありません。

ほぼ…つーか、ほとんど、

100%ないですね~。

やっぱ…上に書いたように、

仕事で使うのはちょっと、失礼なんじゃないかな…とか

気になっちゃいますよね。(^◇^;)

 


とにかく僕は、絵文字 大好き派でございます。 (*^。^*)

 

長文、最後まで、ありがとうございます!

 

 

漫画アシスタントというお仕事 その5 おわり

 

 

 

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