マンガアシの教科書

22歳でアシスタントとして漫画業界入りし、プロ漫画家になったはいいけどヒット作無しで30年経過した男の告白ブログ/Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です

先生と打ち解けるのが苦手な僕

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■先生と仲良くなるの苦手
 
僕はもともと
学校の先生とか、お店の店員さんとか店長さんとか
そういう、仕事で関わっている人たちと
親し気な会話をするのがめっちゃ苦手でした。
 
バイト先の先輩やマネージャー・店長と親し気に気さくな会話を楽しむのも
苦手でした。
 
なので、漫画家の先生とも同じく、
なかなか打ち解けた会話ができず苦労しています。
 
 
在宅デジアシなのだから、会話するといってもチャットくらいで、
言うほどの事はないじゃないか、と思われるかも知れません。
 
しかし、チャットの中にも、いろいろあるのです。
 
 
■チャットの会話がよそよそしい!
 
チャットでも、複数のアシさんが同時につながって
チャットで会話しながら指示を受けて仕事する場合があります。
 
そんな時、他のアシさんの先生への対応を目にすることがあって、
強く感じます。
 
「僕の会話…なんか、固い! よそよそしい!」
 
打ち解けた感じ出すの、やっぱ僕は苦手…。
 
 
■絵文字が使えない!
 
とにかく絵文字が使えない。
「ー」も苦手。
「はいー」
とかの伸ばす「-」です。
 
「了解しました!」「!」くらいが精一杯。
 
「わかりましたー^o^」とかはもう、仙人レベルですね。
 
 
■ビジネスマナーが頭をかすめる
 
原因として、よく言われてる
 
「仕事では絵文字は使ってはいけない」
 
というルールがあります。
それが、ふっと頭をかすめるんです。
 
あと、
 
「雇われてる身であるのだから、絵文字を使うとは何事か!」
 
っていう自分ルール。
 
 
なんか、変に自分をしばってるルールが多いんですよね~。
 
 
■まとめ
 
まあ、そんな感じな僕ですが、なんとかアシやってますわ。
 
というお話でした。
最近では、少しずつ、打ち解けた感じを出そうと試みております。
 
以上。そんな感じです。
ありがとうございました!
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